AI翻訳(自動翻訳、機械翻訳)サービスでは、「英語のみ」「英語と中国語のみ」のように、対応言語数が限られている場合があります。

モデルの軽量化、提供価格の抑制、既存の製品やサービスの仕様(スペック)との兼ね合いなど、理由はさまざまです。
AI翻訳サービスを契約する前には、自分が翻訳したい言語が網羅されているかを確認する必要があります

オールインワンAI言語サービス「KORREPET(コレペット)」は、100以上の言語に対応しています
ビジネスや学習で使用する言語はもちろん、希少言語にも対応可能です。

この記事では、翻訳や訳文チェック機能での、原文言語と訳文言語の選択方法をまとめました。

デフォルトで選択できる言語は37言語

KORREPET の [翻訳] 画面では、「原文言語」と「訳文言語」から翻訳したい言語を選択します。

「原文言語」と「訳文言語」は、37言語に対応しています(2026年8月現在)。
英語・中国語・韓国語をはじめ、アジア、欧州、中東、北米・中南米など、幅広い地域の言語に対応しています。

アジア・太平洋の対応言語(7言語)
欧州の対応言語(24言語)
中東・西アジアの対応言語(3言語)
北米・中南米の対応言語(3言語)

それ以外の言語も「Other」から入力で対応可能

現在の37言語に含まれていない言語を翻訳したい場合は、選択肢のなかの「Other」を選択します

Other」を選択すると表示される、黄色い自由記述欄に翻訳したい言語を記載します
自由記述欄は、何語で書いても大丈夫です(「ネパール語」でも「Nepali」でもOK)。

日本企業の海外展開・外国人対応・観光・技能実習/特定技能・研究などで今後より翻訳ニーズが高まるであろう以下の言語も、「Other」から入力いただくことで対応可能です。

東南アジア・南アジア
中東・中央アジア
東欧・コーカサス
アフリカ地域

原文が何語か分からないときや、複数の言語が混在しているときは「自動検出」

原文の言語が分からないときや、原文で複数の言語が混在しているときは、「原文言語」で「自動検出」を選択すると、AIが原文の言語を自動で検出し、指定した訳文の言語に翻訳します

誤った言語を選択した場合や、複数の言語が混在している場合にそのうち一つの言語を選択した場合と比べて、より精度の高い訳文を出力できます。

訳文チェックも多言語対応

KORREPETでは、[訳文チェック] 画面でも、同じように「原文言語」と「訳文言語」から翻訳したい言語を選択・入力し、多言語翻訳チェックが可能です。

翻訳文を生成した後に、訳文チェックで翻訳文をレビューすることで、より安心して使える翻訳文に仕上げることができます。

たとえば、Chat GPTで翻訳し、Geminiで訳文チェックするなど、AIモデルを変えて実行するのも効果的です。

「デフォルト原文言語」と「デフォルト訳文言語」も変更可能

原文言語」と「訳文言語」は、[アカウント設定] 画面から変更できます
普段よく使う翻訳の言語ペアが決まっている方は、デフォルト言語を変更すると便利です。

まず、画面右上のユーザーアイコンをクリックします。

(ブログ担当の画面ではコレネッコの画像を設定していますが、
 デフォルトでは、ユーザー登録時の氏名の1文字目が表示されたアイコンです。)

アカウント設定」をクリックします。

デフォルト原文言語」と「デフォルト訳文言語」を変更します。

翻訳は、必要に迫られてするだけでなく、可能性を広げてくれるもの

日本語から外国語へと翻訳する際、「とりあえず英語版があればいい」という時代は終わりました
実際に訪日外国人・在留外国人の国籍・地域別統計を見ると、英語圏以外の国・地域出身者が大きな割合を占めています。

「まずは英語」という考え方は変わらないかもしれませんが、英語以外の言語にも翻訳できる環境を整えておくとビジネスチャンスが拡大します

また、外国語から日本語へ翻訳する際も、英語以外の言語からも日本語に翻訳できると、情報収集の幅が一気に広がります

AI翻訳の普及により、翻訳はユーザーにとってより身近なものとなりました。

そうしたなかで、翻訳という存在が、目の前の課題を解決する手段としてだけでなく、
では、こんなこともできるようになるのではないか」と
私たちの可能性を広げてくれるものになっていけたらと願っています。

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ご希望の場合は、ご登録前にデモも実施しています。お気軽にお問い合わせください。